皆生温泉

米子に行ったら、気軽に立ち寄りたいのが皆生温泉。

米子駅から皆生温泉行きのバスが出ていて、15分程でついてしまいます。

ただ、鳥取県だと米子って微妙な存在なんですよね。観光といったら鳥取砂丘で鳥取駅利用ですし、温泉が目的なら名所が沢山ある島根に行くだろうなぁ…

私は、両親の田舎が米子なので、頻度は少ないものの行く機会があるのですが。

喜太郎好きな人は境港の喜太郎ロード、海岸沿いを歩いてのんびりするなどユルい旅に米子、候補に挙げてもいいかもしれません。

今回は、皆生温泉の魅力と、米子のことを少し。

山陰が抱える過疎化問題。でも若者たちが頑張っている

「スタバはないけど砂場(鳥取砂丘)はある」と鳥取県知事だったかな、名台詞がありますが、そんな鳥取でも、ちらほらスタバができているようです。

米子にも、できていました。駅からめっちゃ離れたところに。

米子のスタバ

この辺りに住む人は車必須なので場所にはこだわらないんでしょう。旅行客というより、住民のためのカフェとして作られたんでしょうな。

とても広々としていて居心地のいい空間でした。

ノマド風の人もいました。

超高齢化に加えて若者離れがすすみ、一時期はどうなってしまうんだろうと心配でしたが、最近は若者たちが団結して町おこしを頑張っているようです。

お洒落な猫カフェや雑貨屋さん、バーなんかもできていて、数は少ないものの居心地のいいお洒落なお店が増えています。

皆生温泉とは

皆生温泉は海のすぐ近くにある皆生温泉街。

もともとは海池、という地名だったそうですが、地元の人が当て字で皆生と使っていたことがやがて定着し変わったのが慶応3年、1867年だそうです。

皆生温泉が発見されたのは、地元漁師がブクブクと泡を立てて熱い温泉が湧き出ていたのをたまたま見つけたという、明治初めの1900年。約120年も歴史がある温泉なのです。

泉質は海の恵みのナトリウム、カルシウム塩化物質。塩っぱいお湯です。

源泉温度は63〜83度 とかなり高温。

効能は神経痛、リウマチ、慢性皮膚病、慢性婦人病、美肌効果など。お肌がツルツルになり、体の芯からポカポカしてきます。

皆生温泉には早朝から立ち寄り可能な温泉がある

私は交通費を節約するために高速バスをよく利用します。

東京からの高速バスは、米子にかなり早い6時台に到着。

ホテルのチェックインには早すぎるしカフェで時間を潰そうにも空いていない。そんなときにとってもおススメなのが「皆生温泉へ直行!」。

バス一泊だとお風呂に入れないので、汗を流すのにちょうどいい。

バスが米子駅から皆生温泉行きが出ているので、迷うことはないと思います。

皆生温泉

米子発、皆生温泉行きバスの始発は平日、土日共に6時53分にあるので、うまくいくと待ち時間に無しで皆生温泉に直行できます 。

早朝から入れるのは「汐の湯」

皆生温泉 汐の湯

早朝6時から10時まで、モーニングタイムを設けているのが汐の湯さん。

嬉しいのが、なんと通常大人700円のところ、300円で入浴できるのです。

米子皆生温泉

しかも、半露天からは一面オーシャンビュー。海を眺めながらお湯に浸かれます。

鄙びた温泉という感じではありません。

一階部分に檜のお風呂と壷湯、階段を上がると二階にオーシャンビューの半露天があります。

皆生温泉

 

まとめ

いかがでしたか?

高速夜行バスで早朝に米子に着いてしまったとき、カフェも空いていないしホテルのチェックインにも早すぎる。そんなときにおすすめなのが、早朝からやっている皆生温泉「汐の湯」へ直行!

モーニング割引で通常700円のところ300円で入れるし、オーシャンビューを堪能しながらゆっくりお湯に浸かれるし、おすすめです。

ご参考にしてくださいね。

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