KANAYA STATION

内房線「浜金谷」駅。

駅を降りたら、すぐ向こうに海が見える、とても穏やかな雰囲気の小さな町です。駅から徒歩ですぐ登山口まで行ける鋸山もとても有名で、標高329mしかないですが見所満載で急所等も随所にあり、おすすめの山です。

今回は、この浜金谷駅を降りて徒歩3分ほどのところにある「KANAYA STATION」という金谷案内所にある温泉や、駅付近の風景を紹介します。

水色のかわいい駅、浜金谷。

浜金谷駅浜金谷駅は、JR内房線の小さな駅。屋根が水色でとてもかわいらしいです。東京方面からの電車は、特急で新宿から出ています。1時間に2本のみなので、帰りの電車の時刻も要チェック。

海を見ながらカフェで珈琲。浜金谷駅付近にはカフェが点在。

浜金谷駅でてすぐの蕎麦屋さんここはお蕎麦屋さんのようですが、珈琲はハンドドリップでこだわったお店のようです。朝10時頃で、まだ準備中でした。

蕎麦屋さんのかわいい看板手書きイラストの看板メニュー。クオリティ高い!

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浜金谷にあるレトロな喫茶店こちらは昭和レトロな佇まいの喫茶店。お休みなのでしょうか。それとも…

こういう純喫茶も、最近はめっきり減ってきているので頑張って残していってほしいです。

浜金谷の風景こちらも、カフェ…というか、お店の裏側だったみたいです。可愛らしいワーゲンが他にも2台、停まっていました。

早く着きすぎてしまって、待ち合わせの時刻よりも1時間ほど早く着いてしまったのでぶらぶらと散歩していただけなのに、カフェがいくつもありました。海沿いの街の潮の香りがほんのりする中で、ゆっくりした時間が流れています。

こちらは、「孤独のグルメ」に登場したアジフライが有名の「はまべ」。タクシーの運転手さんも「ここはなかなか入れないよ」というくらい、行列ができるお店です。

アジがなくなってしまえば店じまいで、2時くらいでもう閉店してしまうそうです。(夜の営業はあるのかもしれません)

あたたかな日差しと、お花と海と、そして温泉。

浜金谷の風景貝殻が100円。赤いポストに入れるみたいです。ゆるい雰囲気。

浜金谷の風景裏道を歩いていたら、綺麗なチューリップが咲いていました。

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HAMAKANAYA STATIONという、お洒落な観光案内所

さて、今回ご紹介するメイン。KANAYA STATIONさんです。

浜金谷駅からわずか徒歩3分程度、大通り沿いにあって「温泉」という看板も目立つのですぐにわかると思います。

KANAYA STATION

もともとは先代が温泉宿を営んでいたそうです。先代亡き後、リフォームして一新し、浜金谷の情報ステーションとして2017年3月にリニューアル。観光案内、カフェ、団体宿泊施設、温泉がひとつにまとまっています。

浜金谷ステーション観光案内所
写真:KANAYA STATION

店内はとてもやさしい雰囲気。中で珈琲やデザートもいただけます。

右側にみえるのは、鋸山で石を切り崩す仕事をしていた人々の当時の羽織を復刻したものだそうです。

鋸山は昭和60年頃まで上質な「上州岩」の石切り場として、日本の建築やインフラを支えてきたそうです。早稲田大学の校舎も、ここの岩が使われているんだそう。

鋸山のルートのひとつに「車力道」というのがあるのですが、切り出した石を運ぶために作られた道でそう名付けられています。当時、女性が主に荷車を使って運び、一日に3回も往復していたそうです。今回、鋸山に登りましたが、とても3往復できるとは思いませんでした。

お洒落なご夫婦がお出迎え

Kanaya Stationのご夫婦金谷ステーションを切り盛りされているご夫婦。

奥様がとてもおしゃれ!

ご主人がとても親切に中を案内してくださいました。奥にちらりと見えるのはエスプレッソマシン。イタリア人の観光客が「イタリア製みたいだ」とおっしゃるそうですが、日本製だそうです。

最新カフェマシン

温泉はふたつ。ひとつは岩風呂で雰囲気ばっちり正式名称は鋸山金谷温泉。温泉や温泉までの廊下は「昔は温泉宿だった」という風情がそのまま残っています。こちらは岩風呂。残念ながら当日は修理でこちらには入浴できない、ということでお湯は張られていませんでした。

浜金谷案内所の温泉1もうひとつのお風呂がこちら。

鋸山に登る前に立ち寄って撮影させていただき、下山してから入ろうと思っていたのですが、一緒に登った仲間のひとりが体調を崩し、残念ながらこの温泉に浸かることはできませんでした。

次回来たときはぜひ入りたい!

金谷温泉の泉質

海が近いので、海藻のエキスがたっぷり入った温泉。

適応症

  • 関節痛
  • やけど・切り傷・慢性皮膚病・痔
  • 病後回復期・疲労回復・虚弱・健康増進
  • 五十肩・うちみ・くじき
  • 慢性消化器病・冷え性・慢性婦人病

中で珈琲や食事も楽しめます

浜金谷ステーション裏看板入浴料は大人ひとり700円。こどもは300円。お風呂のあとに、ゆっくりカフェでお茶も飲めます。シャンプーや石鹸は常備されていて、フェイスタオルも200円で販売されているので、お風呂の用意をしていなくても気軽に入浴できます。

アクセス

〒299-1861千葉県富津市金谷2175 Tel:0439-29-7755 Fax:0439-29-7756

公式ページ:KANAYA STATION

国道127号沿い、駅とフェリー乗り場の中間にあります。

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