ブランディング

漢方薬局を運営しています。
セルフブランディングって、どんな風にやればいいんだろう?

私はクリエイティブディレクターとして、個人や企業のブランディングの仕事をしてきました。
ここでは、「ニッチ市場」がセルフブランディングの成功のカギになるので、そこにフォーカスして説明しますね。

ニッチ市場とは?

Wikipediaに端的な説明がありましたのでご紹介しますね。

ニッチ市場ニッチしじょう英: niche market)とは市場全体の一部を構成する特定のニーズ(需要、客層)を持つ規模の小さい市場のこと。狭義には、その中でも商品やサービスの供給・提供が行われていない市場とされる。隙間市場ともいう。

引用:Wikipedia

つまり、誰も足を踏み入れていない、新たな領域ともいえます。

たとえすでに世の中に存在している商品やサービスだとしても、ニッチ市場を探りあなただけの隙間を見つければ、オンリーワンになれるということです。

ニッチ市場の見つけ方

でも、ニッチ市場なんてどんな風に見つければいいのか…

あなたの商品×〇〇、という風に、複合で考えてみましょう!

ユウタさんのお仕事は、漢方薬局の経営。

漢方薬局は、日本にたくさん存在しますね。

「親切・丁寧なアドバイスであなたに必要な漢方薬を調合します」と言ったところで、そういう説明をしている競合はすでにたくさん存在しています。

では、すでにたくさん競合がいる場合、どうすればよいのでしょうか。

複合キーワードで掛け合わせる

競合がうごめいている業界でも大丈夫です。

その場合は、「漢方薬局×あなたの得意分野」「漢方薬局×あなたの実現したいこと」などで考えてみてください。

たとえば

「漢方薬局×女性の美を追求」

「漢方薬局×更年期の女性の悩み解放」

という感じですね。

あなたが「価値提供できる!」と確信ができるものを

ニッチ市場(隙間市場)を探すときに、「この分野は参入者がいない!」と気づいたとき、とても興奮すると思います。

そのニッチ市場で、あなたの今持っている知識やスキルで価値提供ができるか。これがとても大切になってきます。

クライアンとは、あなたの商品に価値を感じることができれば購入してくれます。

ですが、ニッチ市場を見つけたからとしても、知識不足を認識しているなら勉強しましょう。

あなたのニッチ市場で、Google検索をしてみる

上に紹介した方法で、あなたのニッチ市場が明確になったらGoogleで検索してみます。

「漢方 女性を輝かせる」

「漢方 女性の美を追求する」

「漢方 自分に自信を持てるようになる」

などですね。あなたのニッチ市場に興味を持つアバターを想定して、彼女・彼らがどんなキーワードで検索してくるか想像し、実際に検索してみましょう。

競合調査を行い、ニッチを探る

検索をしたら、そのキーワードで上位10位までのWebサイトを順番にチェックしていきます。

サイト名、サイトURL、運営者、値段、特徴、サイトの全体色、よく使われているキーワード等です。

1位~10位までのWebサイトが、あなたのニッチ市場での競合となります。

それらの記事よりも、あなたが「もっと具体的に書ける」「もっと魅力的な構成にできる」「もっと有益な情報を書ける」と感じるなら、あなたの記事は上位に食い込むことができるでしょう。

まとめ

個人起業家がビジネスをスタートするとき、「もうこのジャンルでは他にやっている人がいる・・・」「私があえて参入して勝ち目があるだろうか」

そんな風な思いに駆られてしまう、ということはよくあることです。

ですが、ニッチ市場(隙間市場)を見つけることができれば、十分にビジネスを成功させられる可能性はあります。

もしニッチ市場を見つけられたなら、すぐに行動を開始しましょう。

そのニッチ市場に目をつけている競合が現れる可能性があるからです。

ビジネスを成功させるためには、とにかく行動することがとても大切です。