ストーカー

こんにちは! FREPPYのYAKOです!

女性起業家の方に限らず、人と接する職業で、しつこい異性から言い寄られたり、付きまとわれたり、というケースは少なくありません。

ビジネスをしていると、どうしても「誰が自分にとって良い人、悪い人の区別」がつきづらくなることはあります。

「もしかして、本当に私のサービスに興味を持ってくれているのかもしれない」と思ってしまうんですね。

私は20年近く、個人起業家、中小企業の経営者の方と仕事をしてきて、何度か危険なクライアントと遭遇しました。

私の経験から、「避けるべきクライアント」と、事前に避けられる対処方法がありますのでシェアしたいと思います。

100発100中。避けるべきクライアントの見抜き方

会社経営だろうと個人起業家であろうと、「やっかいな」クライアントと関わってしまうと、対応する時間の損失や精神的ストレスで、いいことは一つとしてありません。

やっかいなクライアントとは、「異性として好意を抱き、しつこくしてくるストーカー気質のある男性」と「お金を払わない」人です。

いくらあなたの商品やサービスを購入してくれたとしても、その背景に奪われる時間や心身の疲弊を考えたら良い結果は出ませんし、ポジティブに仕事ができる相手に還元した方がいいと思います。

場合によっては、ビジネスを終わらせなくてはいけなくなるほどに大きな問題に発展しかねないので、リスクを少しでも感じたら、できるだけ最初の入り口の時点でお断りするといいと思います。

異性として好意を持つストーカー気質のある人

あなたは、あなたの商品やサービスに興味を持ってもらうべきであり、あなた自身に強い好奇心を持たれるべきではありません。

もしそれが、尊敬や憧れならいいですけれど、異性としての恋心を持たれた場合、クライアントとの関係はややこしいものになります。

もしあなたがグループを作っていれば、そのグループ内でも不穏な空気が流れるようになります。

商品やサービスに興味がなく、あなたに興味がある人ですから、当然購入や申込なんてしてくれませんし、仕事や師弟関係と関係のないメッセージが送られてきたり、その対応に追われることになります。

異性として好意を持つ傾向のある男性の特徴

  • 思い込みが激しい
  • 会ったこともないのに(初対面なのに)、あなたを褒めちぎる
  • 会ったこともないのに(初対面なのに)、ビジネス以外の自分自身の話をする
  • メッセンジャー等で質問をし、会話の誘導を促してくる
  • 独身

たとえば、Facebookの友達申請では、この手のタイプの男性は避けておいたほうがいいです。

もしかしたら気のせい、ということもあるかもしれませんが、あなたはもっと安全で安心な人たちと繋がることに注力した方がいいです。

「会ったこともない」というのがポイントです。

たまに「最初から意気投合した」という声を聴くこともありますが、それは同性同士のケースが多いですよ。

あなたがその人に興味があるなら別ですが、全然ないのに色々な質問に答える義務もありませんし、そもそも相手の貴重な時間を奪うという礼儀や社会的常識を欠いた行為なので、疲弊するだけです。

お金を払わない

3回ほど経験しました。

私のクライアントは男性が多いので、たまたますべて男性でしたが、女性クライアントにもいるかもしれません。

このリスクを回避するには、最初にきちんとあなたのサービスや商品のメリットだけでなくデメリットも伝えた上で、納得した上で購入していただくことが大前提です。

デメリットを伝えていれば「こんなはずじゃなかった」という心理は生まれにくいですよね。

また、料金は一括払いにしてもらうとか、前金を入れてもらうとか、契約書をしっかり最初に交わすとか、できるだけリスクを排除しておきましょう。

私の場合、すべて回収できましたが、泣き寝入りしてしまう女性もいるかもしれません。

私が経験した未納金のケースと対処方法

ケース① 期日までに振り込まれず、電話をしても誰も出ない

小さな会社の経営者で、おそらく正社員は雇っておらず、イベント開催前の忙しいときだけ近しい仲間の協力を仰ぐ、というスタイルの方でした。

パンフレット制作を依頼され、事務所兼自宅のオフィスで、4~5人のスタッフと共に仕事をしました。

とてもいい人たち、という印象でした。

イベント開催には大きなお金が動いているようで、協力会社も大手ラジオ局やテレビ局もありましたが、個人のパンフレット制作を請け負う、フリーの女性(←私)は完全に足元を見られていた、と思います。

支払いも、おそらく大手有名企業を優先していたんじゃないかな、と。

お金が期日までに振り込まれず、1週間たったところでおかしいと感じ社長に電話しましたが、何度かけても繋がりませんでした。

そこで、一緒に働いてたスタッフ数名の電話番号も控えていたので、すべてにかけましたが、誰も出ず。

おそらく、支払いが遅れていることは本人が一番よくわかっていて、都合が悪いために私からの着信は出ないようにとスタッフに伝えていたのではないか、と想像します。

結局、別の電話からかけ直してみたところあっさりと社長が出て、相手が私とわかると「しまった!」という表情が電話でも伝わってきました。

イベントで忙しくて電話に出られなかった、と言っていましたが、数日にわたり何度も電話しているわけですから、気づいていないわけはないですし、社会的常識が欠如しています。

フリーや個人で仕事をしている場合、とくに女性は凛とした態度で対応しないと、もしかしたら踏み倒されてしまう可能性があります。

もし、実費(原価)がかかる仕事を請け負った場合、未納金だと全部自腹になってしまいますし、訴訟を起こすのも時間と手間がかかるので、こういうクライアントは要注意です。

この会社のスタッフから、再度制作依頼がありましたが「料金と支払い方法」について要望を出しても、明確な答えが返ってこなかったので危険とみなし、それ以降はお付き合いはしていません。

未納金もそうですが、「支払いがいつも遅れる」クライアントもどこかのタイミングで切った方がいいです。

ケース② 仕事を長引かせて、いつまでたっても終わらず集金できない

これは前項の「異性として好意を持つ傾向のある男性の特徴」に当てはまるタイプの男性でした。

独身ではありましたが交際相手の女性がおり、その点は安心とみなしたこと、長年働いた会社の関係者であったことで、「変な真似はしないだろう」と踏んで請け負いました。

ですが、最初の打合せで

  • 初対面なのに褒めちぎる
  • 初対面なのに、自分の苦労話や生い立ちを話し始める
  • 初対面なのに、「飲みに行きましょう!」などと調子がいい

私の「危険アンテナ」に引っかかっていたので、かなり警戒して挑みましたが、やはりかなり問題のある方でした。

打合せと称して呼び出された先は居酒屋などの飲み屋で、こちらからお願いしていた原稿等は一切もらえず、結局ただの「飲み」に化してしまいます。

「次回〇日までに、お願いします」と頼んでも、「それに関してわからないことがあるので相談したい」と連絡があり応じても、相談内容なんてほとんどなく、ただ一緒に飲みたいだけなんだろうな、という感じでした。

触られたり言い寄られたり、といった行為はありませんでしたが、私にとってはただの時間の浪費です。

通常3ヵ月で納品しているものを、半年たってもほとんど進めることができず、未回収のまま、という案件でした。

ただ会いたい、一緒に飲みたいだけ、という思惑がわかったので、その方のアシスタントのような立場でいらっしゃった女性に連絡しました。

「制作途中ではあるけれど一旦締めます、ご請求書をお送りさせていただきます。もちろん、ご入金後に、残りの仕事はさせていただき納品させていただきます」

と伝えました。

その夜、その男性から電話があり、今までの雰囲気とはまるで違う豹変した怒声で「ふざけんな、詐欺、払ってやるよ!」というような恫喝まがいの暴言を浴びました。

私のリスクアンテナはかなり高いです。

最初に避けておくべき案件でした。

ケース③ 中国人の学校経営者 国民性の違いかも?

学校のパンフレット制作を請け負い、全体の50%くらいが終った時点で、「方向性が変わったので、制作をストップしてほしい」という連絡がありました。

制作をストップするのはクライアント側の都合であり、こちらには「制作にかけた時間」というものがあります。当然、納品する成果物がなかったとしても、実際にかかった制作費は請求します。

ところが「商品もないのに払う必要はない」の一点張りでした。

もしかしたら、中国での常識や文化の違いもあったのかもしれません。

こういうケースもあるので、色んなケースを想定して最初に契約書を交わすのがいいと思います。

1000人以上の面接をしてきたので、最初の入り口でだいたいどういう人かわかるようになった

パラレルワーカーとして様々な仕事をしてきました。

その中で、採用や募集に関わり、多くの人の面接の経験もしてきました。

その中の共通項がこの記事に挙げた「リスクが高い人材」のチェックポイントです。

  • 思い込みが激しい
  • 初対面なのに、調子がいい
  • 初対面なのに、褒めちぎる
  • 相手の「貴重な時間を奪っている」という意識の欠如

大学時代の友達ならば、「フィーリングがあって最初から意気投合した!」ということもあると思いますが、成熟した大人社会において、「相手の話を聞く」「相手を理解する」という基本が出来ていない人との仕事は、結局辛いものになります。

クライアントとなって仲良くなったとしても、もしあなたが飲みに誘われたときに、少しでも心に負担を感じるなら、都合をつけて丁重にお断りする方がいいと思います。

もちろん、素敵な男性とは前向きに仕事をしていい

どんな男性でも気を付けて! と言っているわけではありません。

あくまでも「リスクの高い人の傾向」をインプットしておいて注意しておくこと、ということです。

すべての男性を排除するなんていうことは、もちろんナンセンスです。

素敵な男性は、言葉遣いや相手を尊重する姿勢が文章にも言葉にも表れているはずです。

疑心暗鬼になりすぎないようにしてくださいね。

これからは、オンラインでの仕事にシフトしてみよう

外出自粛のため、多くの企業がテレワークに切り替えています。

政府もテレワークを強く推奨していますから、今後のビジネスのキーは「オンラインでいかに仕事をするか」ということになるでしょう。

今まで、リアルでしか仕事をしてこなかった人も、動画やLIVE配信にシフトできないか、考えてみましょう。

あなたのコミュニティでじっくりと関係性・信頼性を構築していけば、リアルで会ったときにトラブルに巻き込まれる、というリスクも減ると思います。

ご参考にしてください。

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