みなさん、こんにちは! FREPPYのYAKOです!

あなたは、「タロット」と聞いて、何を連想しますか?

  • 占い
  • スピリチュアル
  • サイキック(霊視)

おそらく、こんな感じなのではないでしょうか。

私はタロット・リーダーでもあるんですが、なんと「占い嫌い」「スピリチュアル嫌い」、そして「サイキックの第六感なんてまるでない」人間です。

ですが、英国の「占いでもスピリチュアルでもない、気づきと行動を促すタロットリーディング」の師に出会い、タロット・リーダーになりました。

私がタロットに惹かれた理由

前述のように、私は占いやスピリチュアルに対して、あまり良い印象を持っていません。

なぜなら、「すべての答えは自分の中にある」というのが私の哲学だからです。

宇宙からのお告げとか、霊視とか、そういうことがわかる才能がある人はいるかもしれないけれど、「そんな特別な人は、そうそういない」と思っています。

そう、私はリアリストなのです。

ですが、そんな私がタロットにはどんどんひきこまれていきました。

クリエイターとして、純粋に神秘的な美しい絵柄に惹かれる

私はクリエイティブ・ディレクターを職業にしています。

Webデザインやグラフィックデザインなど、クリエイティブにかかわる仕事をしています。

タロットカードは、世界中のアーティストが「ウェイト版」と呼ばれる基本形のタロットを元に、様々な解釈で独自の絵柄で描いています。

たとえば、画家のダリやクリムトも、タロットデッキの制作に取り組んでいます。

世界中の名だたるアーティストも、タロットを描いていることを知り、興味を持ちました。

タロット・デッキの絵を見ているだけで癒されたり、楽しい気分になれる

タロット・デッキ(カードのこと)は、たくさんのアーティストが独自の解釈も含めながら描いているのですが、

  • ウェイト版と呼ばれる、モダンタロットの原型になっているもの
  • 厳かで、神秘的なもの
  • ハッピーで明るい気分になれるもの
  • ゴシック系と言われる、ちょっと怖い絵柄のもの
  • 「トート」と呼ばれる黒魔術が元に作られたもの

それぞれ、カードの絵が特徴的で、本当に美しいものが多いのです。

タロット・デッキ1枚1枚に描かれた小さな世界は、見ているだけで癒されたり、くすりと笑ってしまったり、ほのぼのとした気分になったり、あるいは背筋を正すような厳かな気分になるものもあります。

占いでも、スピリチュアルでもないタロット・リーディングに出会えた

私は、占いやスピリチュアルの世界には、ちょっと抵抗があります。

「魂」とか「霊」などという話をされると、余計に拒絶感が出ます。

なぜならば、自分の現在も未来も作るのは自分、という私自身の哲学があるからです。

たとえば、親から虐待を受けた子が不幸にも亡くなってしまった、というときにスピリチュアルな感性が強い人は、ときに「運命だったのだ」とか「前世の行いが悪かった」とか「カルマのせいだ」などと言ったりすること、多くないですか?

また「私たちは、親を選んでこの世に生まれてきている」とか。

実際にそんなニュースをもとに、知人から聞いた声です。彼女たちは、スピリチュアルが好きな人たちでした。

けしてスピリチュアルを否定するわけではないのですが、私の価値観・考え方・哲学と相いれないのです。

もし前世やカルマが原因なら、虐待されて亡くなった子は「仕方がなかった」と葬られるのでしょうか。

まるで悪いのは前世とカルマを背負った子供、といわんばかりです。

私はリアリストなので、前世やカルマなどは信じません。

虐待をした親が悪いのであって、子に責任はない。

カルマや前世が原因というのなら、いくら努力をしても、被害者は自分の人生を変えることができない、ということではないでしょうか。

もし、タロットが「占い」「スピリチュアル」というジャンルでしかできないのならば、私は惹かれなかったと思います。

ですが、占いでもなくスピリチュアルでもなく、タロットにより潜在意識の「気づき」を得て、自分で未来を切り開いていくという解釈の「ヒーリング・タロット」を知ってから、これこそ私が求めているものだ、と思ったのでした。