A few words

ABOUT Me

こんにちは!ドラマ脚本の経験とクリエイティブディレクターの経験を生かし、あなたの人生のミッション・ビジョン・ベネフィットを価値に変え洗練されたデザイン、人を巻き込むストーリー、時間とお金を生み出す仕組みづくりの専門家、YACCOと申します。
YACCO the story alchemist

Who is Yacco?

The Story Alchemist/Art Director/Empowerment Coach

本当の感情を押し殺して「自分迷子」となっていた時期に、映画の中でどん底から這い上がる主人公たちのサクセスストーリーに自分を重ね、勇気をもらう。やがて、「表現し、伝えること」に強く魅了され、脚本家を本気で目指すようになる。

その後、アート&クリエイティブディレクターとして20年以上のキャリアを築き、デザインとストーリーを組み合わせた独自のブランディングを展開。オンラインビジネスの構築にも深く関わり、ストーリー構成をビジネス戦略に応用する独自の手法を確立する。

将来は行ってみたい国に毎年3か月、暮らすように旅をするライフスタイルを実現するために、ビジネス自動化構築も行ないつつ、現在は1年に2回、沖縄で暮らすように旅するライフスタイルを叶えている。

「人を導く希望の光が、誰のストーリーにも必ず宿る」を信条とし、クライアントのこれまで紡いできたストーリーから誇れる自分とブランドを確立し、等身大の自分でヒト・モノ・カネの豊かな関係を構築することで、輝く人生の第二幕を歩み出していただくため、日々奮闘。

“天才肌とはよく言われますが、同時に「どこか抜けててフレンドリー」と言われることも多いです。”

映画鑑賞、沖縄、ネイティブアメリカンのスウェット・ロッジが毎年のルーティーン。
ちなみに、YACCOとは、イギリス領ギアナの奥地の村に住むアメリカインディアンのパタモナ族の語彙でもあるそうです。大まかに解釈すると、従兄弟、家族の一員を意味し、「心から受け入れられ、つながりと帰属意識を表す言葉」なんだそう。
そうありたい、と願い、活動しています。

YACCO

YACCO’s Message

My beliefe, my way.

あなたは、「選ばれし人である」ということに早く、気がついてほしい。

なぜ、私が「導く人」と呼んでいるのか。

それは、コーチ、コンサルタント、セラピストという仕事をするに至る背景には、
かならず、ドラマがあったはずだからです。

あなたの人生には、たとえば幼少期に辛い体験をしていたり、親子の確執を抱えていたり、影の時代があったのではないでしょうか?

その経験と経て、あなたなりの気づき、学び、成長、変容を経て、今「誰かを導く」というフェーズに立っているのです。

でも、ちょっと想像してみてください。あなたの人生に起きた、数々の困難は、必然であったとしたら?

あなたがこの生で、「導く人」として選ばれ、そのために必要な困難や試練を生まれてくる前からセットされていた、というのが、私のビリーフなのです。

あなたは、望む望まざるにかかわらず、選ばれし人なのです。
ですから、その役割や目的を果たすために、今、ここに生きているはずなのです。

あなた自身の人生は、これまでがサクセスストーリーの第一幕。サクセスストーリーには、必ず最初に「うまくいかずずに悩んだ過去」が第一幕。この第一幕があるからこそ、サクセスストーリーが光を放ちます。

あなたの輝かしい第二幕を、個性豊かに表現しながら、自信と誇りを取り戻し“もっと輝く本当の自分”に変容し、堂々と表現しながら、等身大のあなたで愛される理想のお客様をみつけ、ハッピービジネス&ハッピーライフを構築するお手伝いをさせていただきたい、と思います。

愛を込めて。

YACCOサイン

Since 2005

HISTORY

1972年、鳥取県うまれ
絵を描いたり、物語を創ったり、モノを作ることが好きで得意だった女の子
過干渉の両親の影響で、人前で喋れない子に
7歳 日々、理想の自分、将来の自分を思い浮べるセルフコーチングの始まり
12歳 当時民放の深夜枠で放送されていた古い名作映画を夜な夜な夢中で見る日々が始まる。寝不足でも、映画のストーリーに自分を重ね合わせ、生きる希望を見出す日々。
18歳 前衛芸術家のオノヨーコの生き方に触発され、美大への進学を決意。両親から「美大に行っても稼げない。絵を描いて遊ぶだけの学びに大学費用は出さない」と大反対され、貯金もアルバイトもできな状況で挫折。都内の大学の経済学部へ進学。
19歳 アメリカ留学を機に、今まで着ていた重い鎧を脱ぐ。親の時間ではなく自分の時間を生きると約束する
20歳 自分らしく自由に生きられるアメリカに惚れ込み、交際していたアメリカ人学生と大恋愛の末、婚約
22歳 お金も、スキルも、経験も、コネもなく、両親の大反対に遭い渡米できず。そして破局、暗黒時代へ突入
23歳 自分の人生を他人に乗っ取られる感覚に憤りを感じ、「手に職をつけて、世界中自分のからだひとつで稼げるようになりたい」一心で、大手上場企業の事務職の内定を断わり、都内の編集出版会社へ就職。DTP、編集を覚える
26歳 本気で脚本家をめざし、西条道彦氏に師事。
32歳 徹夜つづきで身体を壊し、退職。働く気力がわかず、単身タイへ、旅をする。「世界中、パソコンひとつで仕事ができる自分になる」夢を思い出し、転職活動開始
32歳 統合医療関連の国際的教育機関に転職。広報としてWeb制作やパンフレット制作を行う
33歳 低迷していた学生募集を独自のブランディング、Web戦略でV字回復。定員オーバーの成功を果たす。(約18年で累計35億の売上)
34歳 副業でWeb制作の受注を始める
35歳 Google検索表示1位に表示されると評判を呼び、クチコミと紹介だけで軌道にのる。
40歳 企画やデザイン、マーケティング力を買われクリエイティブ・ディレクターに
48歳 COVID 19により会社が倒産、辞職。年齢的に再就職の選択肢はなく、起業を決意。自由と経済力を持つチャーミングな大人たち、という意味を込めて「FREPPIES」をスタート。
48歳 起業45日目の初ローンチで197万円の売上を達成。毎日受講生フォロー、講義、準備に追われ、心理的に追い込まれる。
49歳 個人起業には、仕組み化が必須と確信し、国内外のツールを研究、マーケティングオートメーションに出会う。
50歳 海外のコミュニティで、アメリカ人マーケターにファネルデザインを高く評価され、国際進出を果たす
51歳 「導く仕事」をしている人のストーリーを価値に変える手法を脚本
ストーリーテリングの教科書

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