FREPPIES主宰／クリエイティブディレクター／Web戦略コンサルタント
FREPPIES Yacco
こんにちは。FREPPIESを主宰していますYACCOこと、佐藤靖子と申します。
寄り添いながらクライアントをゴールに導くスタイルから「寄り添うアネゴ、やっこ先生」と呼ばれています。
FREPPIES（フレッピーズ）とは、自由に、自分の人生を自分らしく生きる、という意味をこめて「FREEDOME」と「Hippy」をかけてつくった、私の造語です。FREPPISを通して、経済的自由と精神的自由を手に入れ、誇り高く自分らしく生きる個性的な仲間を増やしたい、と思い作りました。
ちなみに、70年代カルチャーが大好きな、元OLIVE少女です。
20年のインハウス・クリエイティブディレクター兼パラレルキャリアを経て2020年に独立、企業の集客仕組みコンサルティングや仕組み制作代行、そして個人事業主や経営者に向けた「感動を見える化し売上に繋げるマーケティング」を教えています。
過干渉で依存的な傾向のある親子の確執から、小さい頃から精神的・物理的自由を渇望していました。
20歳のアメリカ留学をきっかけに、自由で自分の意思を表現する爽快さに開眼、以来、一度きりの人生を自分らしく舵取りをする生き方を大切にしています。
My Story
価値観を180度変えるほどの大恋愛の末に婚約したアメリカ人との破局の原因は、まだ若かった私にとってアメリカで生きていくだけのスキルも経験もお金もないことでした。
見知らぬ土地でも好きな人と暮らしていくために、暮らしが潤う経済力と誇りある仕事が絶対に必要だと、あれほど実感したことはありません。
破局を迎え決意したのは「パソコンひとつで、世界中どこでも好きな人と好きな場所で生きられるスキルと経済力を手に入れること」。
閉塞的で支配的な両親から逃れアメリカでの新生活を夢見ていた私にとって、大手上場企業の内定は色褪せ、スキルと経験を身につけられるかどうかに視点をシフトして編集出版会社や教育機関でクリエイティブディレクターとして働いてきました。
自分のビジネスがしてみたいと、会社員の本業とは別に個人事業を2003年にスタートし、個人事業主や小さな会社の経営者のための集客サポートをしてきました。
2020年9月に完全独立、FREPPIESをスタート。今は個人起業家や企業案件などもこなしながら、1年に2回沖縄にロングステイするライフスタイルを送っています。
1972年 鳥取県米子市で誕生。千葉県育ち（現在は東京在住）
1977年 過干渉＆精神不安＆子依存の母の元、喋れなくなる。精神的ひきこもり期。
1986年 境遇の理不尽さと支配に疑問を感じ、セルフコーチングを始める。
1992年 アメリカワシントン州に留学。ヒッピーやネイティブアメリカンの精神・生き方に強く惹かれる
1993年 アメリカ人の彼と婚約。彼の母が心の母となる。
1994年 破局。人生どん底ってこういうことか、の期間
1995年 大手上場企業の内定を断り、都内の編集出版会社へ。手に職つけるため。
2002年 徹夜続きで身体壊して退職→放浪の旅へ（6カ月）
2003年 放浪に飽きて再就職。「定時退社OK」でライフスタイルの立て直し
2005年 収入に満足いかず、副業スタート（Web制作／パンフレット制作）
2005年 個人事業「アートデザインファーム」をつくる。パラレルキャリアスタート
2006年 クリエイティブディレクター兼広報部長に昇格
2007年 本格的にSEOに取り組み、事業のWebサイトがGoogle検索1位に
2007年 口コミで依頼が入るパラレルキャリアが安定。最高月商280万円達成
2018年 自分のスキルの腕試しにアフィリエイトに取り組み、月商85万円の収益化に成功。
2020年 勤務先が世界的パンデミックの影響で傾き、独立。FREPPIESを立ち上げブランディングと仕組み化のスクール事業に比重を移す
YACCO’s Style
Lifestyle in Okinawa
普段は東京で暮らしていますが、年に2回沖縄にロングステイするライフスタイルを送っています。
刺激的で文化度の高い東京の暮らしも大好きですが、将来は緑の多い場所で家を買い、ヒーラーやコーチ、アーティストなどのFREPPIES修了生たちとリトリートができる場所を作りたい、というのが目下の夢。
理想のライフスタイルを叶えた人たち、叶えたい人たちが集い、気の置けない話をしてほっと息をつき、美味しいごはんを一緒に食べながら歌ったり、瞑想したり、楽器をひいたり。
ビジネスの中にいると、いかに稼ぐかをゴールにしがちだけれど、いかに自分らしく理想の生き方を実現できるかを大切にして欲しいと常々考えています。
パラレルキャリア時代、かなり稼いでいましたが、銀行の通帳の数字は増えるだけで生活はほとんど変わりませんでした。
毎日忙しく働き、同じ電車に乗り、せいぜい豪華なディナーをたまに相方とするくらいで、お金が増えても理想のライフスタイルに直結しないということを体験したからこそ、幸せになるためのビジネス、収益化を伝えていきたいと思っています。
私が沖縄が好きなのは、昭和ノスタルジックな雰囲気に浸れることと、解放感、飛行機ですぐに行けること。
ビーチサンダルで街を歩いたり、路地裏の食堂でおばーの作る定食を食べると、ほっとします。
今はどのホテルにもWifiがあるし、沖縄なら時差もなく、スマホで受講生からの質問に答えたり、夜ちょっとパソコンを開いて仕事をしたり。
