メンターの条件

「何か」を掴める人、掴めない人。夢や願望達成が叶わないたっひとつの理由

「何か」を掴める人、掴めない人はいます。人生において、何かを達成したい、果たしたいという気持ちは誰にでもあるはず。でも道半ばして叶わない人の方が圧倒的に多いです。その理由は…?

「人生もビジネスも想いのままに自由にデザイン」クリエイティブ・ディレクターのYACCOです。個人起業家のビジネスサポートを行うアカデミーFREPPIESを主宰しています。

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この記事では、何かを掴める人と掴めない人の、たったひとつの違いを私の視点でお話します。

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誰でも夢や願望を叶えたい

誰でも、夢や願望があるはずです。

少なくとも、このブログをお読みの方や私のメルマガ「やっこ通信」読者は、熱い夢や願望をお持ちの方のはず。
でも、波のように押し寄せる不安や焦り。

どんなにいい教えも、どんなに「引き寄せ」や「願望成就」の方法を学んでみても、実際にそれを行動実践する人は、3~5%と言われています。

そして、継続し結果を掴みに行く人は、さらに減り1%くらいだと言われています。

日本全体で、個人起業家の数もだいたい1%程度だと言われています。つまり、結果を掴む人は、ほんのわずか。

ここで、あなたはどう思いますか?

「たった1%?だったら私にできるはずない・・・」

「よっしゃ!じゃあその1%に入ったる!」

夢や願望を掴むためには、もちろん「よっしゃ!やったるぜ!」という思考が大切です。なぜなら、できない、無理、と諦めた時点でもうゲームオーバーは見えていますから、頑張っても無駄なんですよ…

途中で諦める選択をするか、しないか

世の中で成功している人たちは、どんな風にやったらうまくいったかを講座にしたり、ブログで発信したりしています。

そしてそういう情報は巷に溢れています。なぜなら、答えはないからなんです!!!ビックリでしょ。これを腹落ちできるまで理解できると、スパークします。

多くの人が諦めてしまうのは、やり方云々よりも、継続。継続ができないからです。

なぜなら、道半ばでうまくいかなくなることが途中でおきるから。たとえあなたの決意が固かったとしても、やる気にみなぎっていたとしても、それは起きます。

目標が多きれば大きいほど、途中で投げ出したくなることが起きる可能性があります。

体調の変化やバイオリズムなどで、多少行動がストップしてしまう程度なら、また再開すればいいだけなんですが、そもそもの「あなたの決意を試される」かのような、次々起こる試練~大変なこと、失敗、足止めを食うような感覚~が起きると、たいていの人は行動し続けることをやめてしまい、いずれ最初に誓った自分への決意さえも忘れてしまったり、色褪せてしまったりして、叶えるのがますます難しくなっていくのです。

9割がやめる。だから継続すればいいだけ。

話を戻しますと、9割の人は起業を諦める。道半ばしてやめてしまう。残りの1%だけが、手に入れられる世界がある。

みんなが望みをすべて達成できるわけではないのです。

でも、継続するだけで、そのたったの1%の仲間入りができるなんて、ある意味凄くないですか?

これまで、自分の経験だけでなく周りにいる成功者を見てきても、ずっとうまくいっている人なんていません。

大抵の場合、途中で大きな失敗、挫折、敗北感を味わっています。でも、それでも諦めずに進んでいく人たちに、遅かれ早かれ成功が訪れます。

つまり、成功者とそうでない人とのたったひとつの違いは、その失敗や挫折感、敗北感を味わっても奮起して行動し続けるかどうか、それだけ。

結局は、行動しつづけた人だけが何かを掴む、ということです。

その「何か」は人それぞれ。素敵なパートナーが欲しい、こんな場所に暮らしたい、こんな仕事をしたい…などなど

諦めるということは何か。それは途中ですべてを投げ出すことです。

実は、私も多くを投げ出してきた

そんな風に語る私も、実は多くを投げ出してきました。

たとえば、20代で本気でめざしていた脚本家。業界では有名な脚本家の先生に「センスがある」と褒められて、弟子入りして書きまくっていたのに、「映像にならなければ陽の目を見られない」ことに嫌気が差し、脚本家の夢を断念してしまいました。

他にも色々と理由があるのですが、それは口実であって、もしあのとき、少し休んででも脚本執筆をつづけていたら?どうなっていたんだろう、と思うことはあります。師匠にも「諦めないことだけ」と何度も言われていました。

ただ、今思うことは「諦めたことも、自分の人生の本当のゴールに向かうための布石であった」ということです。

当時、私は自分の心の中のトラウマに気がついていなくて、家族モノや感動ストーリーを書こうとするとなぜか苦しくなって手が止まってしまったんです。コメディならいくらでもスラスラかけるのに、シリアスな感動巨編になると、なぜか書けない。

それで、私には脚本の才能がないんだ、と思ってしまったんですね。

今から振り返ると脚本家をめざしたあの時間は、「私の人生の使命」に気が付かせるための布石だったと感じています。

つまり、親子の確執の原因を知り、そんな境遇に生まれた自分が誰かのために何ができるか、それを考えさせるための試練だったのかも、と思うことがあります。

でも、すべての行動を止めたのではなく、掴みたいモノ、コト、辿り着きたい場所への生き方、やり方を変えながら、また別の方法で行動し続けていました。

望むゴールにたどり着くためには、手段はなんでもいいんです。

たとえば、乗り物に例えるなら、船で行く方法もあるけれど船酔いする。
だからバスにしよう。

でもバスは時間がかかるから、電車にしよう。

でも、電車よりももっと早いから、飛行機にしてみよう。

そんな感じで、「どんな方法、手段なら、自分が楽に行動し続けられるか」なんです。

ゴールにたどり着くまでの時間は、当然船、バス、電車、飛行機で違ってきますが、確実に目的地には着くのですから。

トライ&エラーを繰り返しながら、時には「なんか自分には合わない」と思えば違う方法に切り替えて、周り道をしてでも歩き続ける。

ただただ、一歩を踏み出す。それだけなんです。

やり方や何から始めればいいかわからないなら

やり方や、何から始めればいいかわからない。

だから行動を止めてしまうのが、一番よくありません。

というか、せっかく「こんな夢や目標を達成したい!」と心がワクワクして助走がついているのに、「やり方がわからないから」「何から始めればいいかわからないから」という理由で辞めてしまうと、多くの時間を無駄にします。

なぜなら、最初のゼロイチで小さな最初の一歩の何かを掴むまでが、最もエネルギーを使うからです。

多くの人は、このエネルギー消耗に疲労感を感じるので、また始めるのが億劫になってしまうのです。

マラソンも、最初のスタートから1キロくらいがすごく辛いですよね。でも、それを過ぎると勝手に足が前に出て、ちょっと楽になる。そんな感じ、あなたも経験していると思います。

同じことなんですよ。

結果が出ないから、3カ月くらいで諦めてしまう

そして多くありがちなのが、3カ月くらいで大抵やめてしまいます。結果が出ないから、という理由で。

私からすると、たった3カ月で結果が出ると思っていること自体が、すごいな!と不思議に思ってしまいます。

ひょっとしたら、3カ月で諦めてしまう人というのは、これまでの人生でどれだけの集中力、コミット力、継続力が必要かを体験する機会がなかったのではないでしょうか。

たとえば、大学受験を経験した人なら、たった3カ月猛勉強したら希望の大学に入れると思っている人は皆無だと思います(稀に天才がいますけど、天才ならすでに成功を手にしてこのブログは読んでいないはず)

ちょっとキツイ言い方かもしれませんが、たった3カ月で成果が出ると思っていること自体、傲慢な考え方だと思います。

ときどき、すでに成功している人で「たった3カ月で年商3000万円稼げました」と言っている方もいますが、そういう人たちに共通しているのは、すでにリソースが貯まっている人たちです。

つまり、ゼロイチでその結果を出したわけでなく、起業する前にすでに助走はしていて、起業と同時に飛んだ!ってだけで。

助走していなかった人がそれを真に受けて、「この人に学べば、私も3カ月で同じように成功できるんだ!」と夢を見がちですが、その3カ月にどれだけのコミットが必要か、経験がない人は押し並べて「時間がない」「家事で忙しい」と言い訳を並べ始めます。

大学受験の例でいえば、「とにかくここまで、徹夜してまでも覚える!」という経験をした人は、「時間がない、家事で忙しいからできない」という発想は生まれません。なぜなら、徹夜すりゃいいか、と思うからです。(徹夜の良し悪しは別にして)

ちょっとキツイこと書いてるなーと思いますが、こういうことを書くから、客受けが悪いのかもしれません笑

でも、「心地よい気分でいるだけで幸運は引き寄せられますよ」とか、「誰でも楽して簡単に、たった数か月で7桁達成できますよ!」とか、3カ月もあれば、インスタでフォロワー数千人達成できますよ!と言っていた方が夢や希望を与えますが、それはただの集客手法でしかありません。

というか、本当にこの方法なら3カ月で結果が出せる!と確信して講座をやっている人ももちろんいますが、それは3カ月、完全にコミットした場合であり、すでにある程度リソースがあるという条件があったりするのです。

とにかく、諦めない。どんな学びも、一律で数か月でゴールに達成するなんてことはありません。どんどん進み、どんどん学び、リソースを爆速で自分にインストールしていくのです。

家事で時間がないなら、家事代行サービスを使えばいい。「お金がかかるから、自分でやる」という人は、コミットしていないんですよ。本気でコミットしているならば、やる。家事で忙しいというのは事実かもしれませんが、リスクを取れない自分がいるわけです。「お金をかけて家事を代行してもらおう」というリスク。

小さなお子さんの子育てをしている場合なら、やはり想定外のことは起きるだろうし、なかなか時間が取れないということはわかります。でも「時間がない」というのが今抱えている課題なのであれば、それをどうやれば解決できるか?まではほとんどの人は考えません。

食器洗いに時間がかかるなら、結果が出るまで「ワンプレート」にするとか。

食洗器に数万円投資して、食器洗いはツールに任せるとか。

いくらでも方法はあるはず。

失敗も敗北も挫折も、人生のスパイス

ただ、人生にあっては、失敗も敗北も挫折も、自分の人生を豊かなものにするスパイスだ、と思っています。

それらは人を強くしますし、人に優しくできますし、理解を超えた共感で繋がることもできるようになる。そして、自分と向き合うことになるということが、最も大きな神様からのプレゼントです。

何かに向かって行動するとき、神様からのお試しなんです。

「あなたが進む道は、本当にこれでいいのか?」という。

神様は残念ながら、二又の道に差し掛かったときに、どっちの道に行けば成功に近い、というような指示は出してくれません。
あなたの直観、信じる力だけで進むことができます。

そして、もしその道が、あなたの人生に与えられた使命とは全く違う、間違った道へ進み続けてしまう場合でも大丈夫です。

なぜなら、強制終了がかかるから。病気になったり、鬱になったり、「もう、どうしても前に進めない」という強制終了がかかります。

そうじゃなければ、本気ならば、進んでいきましょう。

多少、登りがキツイとか、岩場がシンドイとか、そういう「お試し」が訪れますが、楽しみながら「やったるぜ!」と進んでいきましょう。

途中でシンドイ、なんか無理、と思って進むのを辞めてしまうのならば、その決意はさほど強いものではなかったのかもしれません。

失敗や敗北、挫折は、あなたが成功したときの「後に続く人を勇気づける貴重なネタ、経験」となります。

失敗や敗北、挫折をひとつも経験していないように見せているメンター、指導者は、私は信用していません。

継続は、疲れるもの

継続は、疲れるものです。それは仕方ありません。そーいうもん、と諦めましょう。

中には、「こんなに疲れていて、私このまま進んでいいのかな…人生にはもっと大切なことがあるんじゃないのかな…?」
そんな風に、あなたの中にいるもう一人の自分が語り掛けてきます。

迷い道ですね。神様が与える、二又道。

自分らしく、のんびりと幸せを感じて生きなきゃ!と思うと、そりゃ継続はしんどいので、諦めてしまいます。

もし、諦めることがあなたにとって、幸せの道だと思うならそれでいい、と私は思います。

結局は、自分サイズの結果しか、手に入れることはできません。
その自分サイズというのは、この継続する中で「少しずつ、知らないうちに大きくなっていく」ものなんですけどね。

でも、人にはキャパがあるので、キャパオーバー!となるなら、それはそれで仕方ありません。

自分が望むもの、すべてがあっという間に手に入る、ということはありません。

残念ながら、人間は「今、このとき、ひとつのことしかできない」ようになっているからです。

商品を作りながら、縄跳びをして、料理もする、なんてことはできません。

ですから、複数の目標を達成したいのなら、ひとつのことに全力でコミットし、助走をつけて習慣化し「ランナーズハイ」みたいに勝手に足が出る、みたいな状態にしつつ、新しい課題に取り組んでいく必要があります。つまり、コミットね。

努力は必ず報われる、、、とは限らない

残念ながら、すべての努力は必ず報われるとは限りません。

その努力の方向が間違っていれば、報われません。

でも、その努力が報われなくても、無駄には絶対になりません。

たとえば、前述した私の例でいうと、脚本家を目指していた数年間。これは「脚本家にはならなかった」という事実だけ見れば、努力した時間も労力も報われなかった、ということになります。

でも、1周回って、その時に学んだライティングの知識、人間の内面を見つめる力、人間の過去に眠る光の見つけ方など、FREPPIESという起業家向けのアカデミーで講座生さんたちに私だけのスキルで教え、導くことができるようになっています。

私の人生での使命は、おそらく自分の境遇や経験を通して誰かを導くため。そのために脚本家を目指すという布石を神様が置いてくれたんだなぁと感じています。

楽しくないことも、続ければ習慣になる

ワクワクしないことはやらなくていい…

こんな声を時々耳にしますが、コーチングの観点からいうと違います。

あなたの夢、目標を叶えるためのステップとして、どうしてもそれをクリアしなければいけないことが、必ずあります。

そして、そのクリアしないと、夢や目標のゴールを手に入れられないとしたら?

やるしかないのですよ。残念ながら。

楽しくなくても継続していれば、それはやがて習慣になり、朝起きたら歯を磨くように、無意識レベルでできるようになります。

もし、あなたの性質でできないのならば、それは性質なのですから「仕方ない」と諦めて受け入れるしかありません。そして、性質的にどうしても無理なことは、それができる人に頼む、という方法で前に進めますよね。

そう。行動し続けるということは、手段はなんでもいいんです。大切なのは手段ではなく、ただただ、前に進むこと。

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